四川料理紹介シリーズ:麻辣香鍋

四川料理紹介シリーズ:麻辣香鍋

麻辣香鍋は重慶缙雲山発祥、川渝地方の麻辣味と融合して作られた名物料理である。麻辣香鍋の考案はトゥチャ族郷土料理を基として、作り方は現地の家庭料理と一緒であり、麻、辣、鮮、香、油をうまく融合することが最大の特徴である。

麻辣香鍋の由来

麻辣香鍋は重慶缙雲山発祥のトゥチャ族郷土料理で川渝地方の麻辣味と融合して作られた料理である。麻、辣、鮮、香、油をうまく融合することが最大の特徴である。トゥチャ族は普段大きい鍋を使って、色んな食材を一緒に炒める風習がある。特に大事なお客様が訪れるとき、普段食べる料理の中にお肉、海鮮、豚腸、タケノコやゆばなどを入れて特別なお料理を作る。柔らかいお肉、清々しい香りがするタケノコ、そして事前に炒めたゆば、それらの食材はきちんと海鮮とお肉の風味を吸収し、さらに自分自身の香りと混合して、「一鍋香」とも呼ばれる料理となった。

麻辣香鍋の特徴

麻辣香鍋は麻辣味の料理にもかかわらず、全国的に好かれる名物料理となった。麻辣香鍋を作るには定めがなく、自分の好みで食材を自由に選んで、自分だけの味を作ることもできて、とにかく変化が多くて、とても美味しい料理である。また料理を作る時間も比較的に短くて、3~5分あれば出来上がるので、若者に人気が高い料理でもある。

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