温活にもおすすめ! 御徒町『福美麻辣湯』で冷えも逃げ出す麻辣湯を食べてきた

最近は薬膳料理に興味津々、ライターのぽなです。

本日は御徒町の「福美麻辣湯」で、冷え冷えの胃腸にがつんと効く麻辣湯(四川風春雨スープ)を食べてきました。夏場の冷房に負けそうな人、慢性的な冷えに悩まされている人にとってはまさに「食べるクスリ」。冷えも吹っ飛ぶヘルシー&パワフルなスープをいただいてみませんか。

『福美麻辣湯』への行き方

     

もともとのお店は多慶屋の路地裏にあったのですが、そちらの店舗は2019年4月中旬に閉店。現在はJR御徒町駅南口近くに移転しています。これから訪問される人はご注意を! 以下、新しい店舗へのルートを簡単に紹介します。

新店舗の最寄り駅は先ほども紹介したJR御徒町駅。駅の南口を出て、右方向へ歩いていきます。具体的には、カフェドクリエがある方です。そのままガード下を出て、歩いていきましょう。御徒町名物・宝石の問屋街を突っ切っていくイメージですね(途中、右手に「リューツウ」の店舗があります)。

  

駅から直線距離はほとんどなく、徒歩3分以内で着くと思われます。ただ、店舗が2階&狭めの階段を上って入る形になるので、店の入り口が微妙にわかりにくいかもしれません。一応道路に看板が出ているので、見落とさないように。なお、お店のある側は駅から見て左側になります。

メニュー&注文方法

階段の入り口部分にメニュー、および注文方法の説明書きが張り出してあります。気になる方はあらかじめチェックしてみてくださいね。

さて、ここの看板メニューは店名にもある麻辣湯(税込み680円)なんですけども、注文の仕方がちょっと独特です。

カウンターの横にあるカゴとトングを取りまして、冷蔵ケースから好きな具材を3種類ぽいぽいカゴに放り込みます。なお、具材はビニールで個別包装されていますので、神経質な方でも安心。

詳しい注文の仕方は冷蔵ケースの上にも表示されています。

具材はざっと30種類はありましたでしょうか。野菜(白菜、キャベツなど)、練り物、海鮮、肉、卵など。栄養バランスばっちりですね。鴨血、中華ソーセージといった日本では珍しい素材もあります。

今回は一番人気の「餃子」(3個入り)。そして、きくらげ、パクチーをチョイス。これだと少し野菜が足りない気がしたので、長ネギも足しました。ちなみに、具材は1個100円で追加可能です。

カウンターにカゴを渡すと、お好みの辛さおよび麺の種類を訊かれます。辛さもきめ細やかな選択が可能。0(白湯)~5(激辛)の6段階から選べます。今回は中辛(2)を選んでみました。また、麺については、四川風春雨スープなので春雨(太め・細め)が標準のようですが、中華麺なども選べるようです。今回はオーソドックスなのが食べたかったので、春雨(細め)をで。

注文が終わると番号札を渡されますので、空いている席へ適当に座ります。なお、お水やおしぼり、紙エプロンはセルフサービス。カウンターの近くから適当に持っていくスタイルです。

 

店内の様子

新しい店舗のせいか、全体的にこざっぱりとした感じです。小さめの店内ですが、ピークを外して来店したせいかスペースに余裕があります。

ちなみに私がお邪魔した時間帯は、女性しかいませんでした。スープ料理ということで、どことなくヘルシーなイメージがあるのでしょうか。女性人気が高いのかもしれませんね。

トイレもきれいで新しく、ウォッシュレットもついています。

 

女性におすすめ!冷えの逃げるスープ

席についてしばし待機していると、湯気の立つ大きな丼が運ばれてきます。注文から提供まではスムーズで、あまり待たされません。

さて、到着した丼の中身を少し観察してみましょう。うっすらと白濁したスープの中に、春雨がどっさり。上には注文したトッピング3種類、さらに唐辛子オイルがのっています。どうやらこのオイルの増減で辛さを調整するシステムのようです。テーブルの上にラー油や山椒もあるので、物足りなかったら追加してみてもよいかもしれません。

「四川風スープ春雨」というその名の通り、今回の主役はまさにスープ! お店の人に伺ったのですが、豚骨と薬膳素材を煮込んで作ったスープなのだそう。クセがなく、豚骨のしっかりとしたうまみが感じられます。塩気はしっかりありますが、あっさり系で食べやすいです。

さらに、薬膳素材の効果なのか、食べているうちにどんどん身体が温まってきてびっくり。私の食べた中辛はそこまで唐辛子や山椒が入っているわけではなく、辛さはやや控えめ。それでも、ぽかぽか効果がすごいです。店内には冷房も効いていたのですけど、それでも汗がじんわり出てきました。

冷え性に悩む人にはマジでおすすめしたい一品。身体の中からじわじわと冷えが逃げていくのを感じます。女性人気が高いのも、こうした健康効果のせいかもしれませんね。薬膳、恐るべしです。

各具材の感想

この麻辣湯の魅力は、自分で好きな具材や麺を自由に選べるところだと思うんですよね。選択肢も豊富なので、組み合わせ次第で末永く楽しめそうです。

以下、今回のチョイスの感想を。

春雨(細め)

太さは日本でも売られている春雨と同じ。しかし、弾力があっておいしいです。

きくらげ、ネギ、パクチー

野菜の種類が豊富なのはいいですよね。野菜不足解消になりそうだし、ダイエット中の女性にもよいかも。

餃子

小振りな水餃子3個セットです。お餅のようなもっちり感のある皮が魅力。肉餡の味付けはしっかり目です。

【番外編】鴨血を選んで再チャレンジ

最初の訪問から1週間後、早めの夕食を取りに立ち寄りました。オープンから閉店まで通し営業なので、いろんな使い方ができるのはよいですね。お酒と一品料理を組み合わせたちょい飲みセットもありましたが、その日はちょっと飲めるような状況ではなかったので……笑

前回とは具材も麺の太さも変えて、麻辣湯に再チャレンジです。

麺は、太い春雨を。具材は、鴨血、魚丸(練り物。エビ風味)、牛餐肉、と現地食材尽くしでかなり攻めたセレクト。

辛さは、スープの味をもっと味わいたかったのであえての控えめ。

以下、それぞれの麺・具材の感想です。

春雨(太め)

稲庭うどんを思わせる太い春雨が入っています。つるつるで、歯ごたえがあります。

鴨血

見た目は豚のレバーですが、レバーよりクセがありません。鉄分補給に、だまされたと思って食べてほしいです笑。

魚丸

魚のすり身でできた団子です。今回はエビ風味をチョイス。3個組で、1つ餡入りのものがあります。

牛餐肉

いわゆるスパムです。口に入れるとほろっと崩れます。

白菜

野菜を食べていないことに気づいて、慌てて追加しました。

栄養バランスもとれるヘルシーな一品

今回食べた麻辣湯はあっさり食べられて、ダイエット中でも比較的安心して食べられる一品。身体をしっかり温めてくれるので、夏バテや風邪といった体調不良時にもよさそうです。まさに医食同源ですね。

また、具材の選び方によっては野菜やタンパク質もしっかりチャージできるので「外食続き、でも自炊をする気力はない」という日にもいいかもしれません。

ディナーの時間帯もランチ同様のメニュー・価格で営業しているため、リーズナブルで栄養バランスのとれた夕食を食べたい人にもおすすめです。

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